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本と鍵の季節(米澤穂信)

高校2年生の堀川と松倉は、図書委員。利用者がほとんど来ない放課後の図書室で、図書の仕事をこなしていた。そこに、すでに図書委員を引退した先輩の浦上麻里がやってきた。亡くなった彼女の祖父の金庫を開けるための番号を調べてほしいという依頼だったのだが・・・。「913」を含む6編を収録。

「913」は、単純に金庫を開けるための番号を謎解きのように当てる話かと思ったが、そうではなかった。金庫の持ち主である祖父とその親族の関わり方が意外だった。
「ロックオンロッカー」では、堀川の行きつけの美容室で起こったできごとが描かれている。美容師の言動の中に伏線があり、真相が分かったときには「なるほど!」と感心した。
1年生の男子生徒の兄の無実を証明する「金曜日に彼は何をしたか」、自殺した生徒が最後に読んでいた本を探る「ない本」も、巧妙なストーリーで謎解きを楽しむことができた。
だが、一番強烈に印象に残ったのは、「昔話を聞かせておくれよ」と「友よ知るなかれ」だった。松倉の高校生らしからぬ言動の原因が垣間見えた気がした。だが、真相を知ることが本当によかったのか・・・?読んでいて複雑な思いだった。「友よ知るなかれ」のその後も気になる。
謎が解けても後味の悪さが残る話が多かったが、面白く読みごたえがあった。
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七つの試練(石田衣良)

SNSで出された課題をクリアして「いいね」をもらう。課題は七つ。だが、七番目の課題は命をかける課題だった!「デスゲーム”七つの試練”の管理人は誰だ?」タカシとマコトの追跡が始まった・・・。
表題作を含む4編を収録。IWGP(池袋ウエストゲートパーク)シリーズ14。

「いいね」をもらうためには自分の命をかけるのか?やさしい課題からしだいに困難な課題に。参加する若者は、まるで暗示をかけられたみたいに課題をクリアすることにのめり込む。ゲームの管理人は、ゲームの参加者がどうなろうと・・・死のうが生きようが、いっこうにかまわない。マコトとタカシは、そんな管理人をあぶり出そうとある計画を立てた。はたしてそれはうまくいくのか?タイムリミットが迫る中での攻防は読みごたえがあった。
他の、スキャンダルのために全てを失おうとしている若手俳優(なんと!タカシの友人!)の話「」泥だらけの星」、出会いカフェを舞台にしたあるトラブルの話「鏡のむこうのストラングラー」、マコトの中学時代の同級生が住むマンションの怪音の正体を暴く「幽霊ペントハウス」の3編も、まあまあ面白かった。
マンネリ化という声もあるが、私個人としてはこのシリーズが続くことを願っている。次回作も期待したい。
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裏切りのホワイトカード(石田衣良)

渡された白いカードでコンビニのATMを操作する。たったそれだけで、報酬は10万円!だが、うまい話には裏があった。Gボーイズや池袋の治安を守るため、タカシとマコトは奔走する。表題作を含む4編を収録。
IWGP(池袋ウエストゲートパーク)シリーズ13。

表題作のほかに、継父に虐待されている少年を実の父親やマコトたちが助けようとする「滝野川炎上ドライバー」、悪い男に違法薬物を飲まされている母を救おうとする娘とそれに手を貸すマコトたちを描いた「上池袋ドラッグマザー」、普通の人には見えないものが見える霊感の強い少女が巻き込まれたトラブルを描いた「東池袋スピリチュアル」が収められている。
世の中、人の弱みにつけ込んだり、弱い者を攻撃したりする人間は大勢いる。、だましたりだまされたり。裏切ったり裏切られたり。そんなことも珍しくはない。タカシもマコトも、困っている人間や不幸な人間には迷わず手を差し伸べる。どんなことをしても、トラブルを解決しようとする。その解決方法は、読んでいて爽快だ。時代は移り変わり、タカシやマコトも年齢を重ねていく。だが、状況が変わっても、これからもこのシリーズを読んでいきたいと思っている。
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西一番街ブラックバイト(石田衣良)

池袋の雑居ビル。その最上階の8階から屋上に通じる外階段から、若い男が飛び降り自殺を図った。彼は、急成長しているOKカレーという飲食チェーン店の従業員だった。無能呼ばわりされ、退職を強要されていた。だが、この企業は、サービス残業、賃金未払い、長時間労働などが問題になっているブラック企業だった・・・。表題作「西一番街ブラックバイト」を含む4編を収録。IWGP(池袋ウエストゲートパーク)シリーズ12。

ブラック企業問題は、現実にも同じようなことがあったので読んでいて胸が痛かった。残念だが、この問題は完全には無くならないと思う。でも、いつかは無くなってほしいと切に願う。
「ユーチューバー@芸術劇場」は、時代の世相を色濃く反映している。再生回数を増やすためにはなんでもやる・・・にはならない。物事には限度というものがある。限度を超えたときに自分の身に降りかかる災難にどう対処すべきか、そのことも充分に考えて行動したほうがよさそうだ。
どの話も興味深く読んだ。時代の流れの中、タカシとマコトはこれからどう生きていくのか?どこへ行こうとしているのか?このシリーズから目が離せない。
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憎悪のパレード(石田衣良)

メガホンからの叫び声。「中国人は池袋から出ていけ!」
今回のマコトの仕事は、どういうわけかそんなヘイトスピーチを行うデモの護衛だった。だが、そのヘイトスピーチの裏には、ある恐るべき企みが潜んでいた・・・。IWGPシリーズ11。

果物屋であり、ライターであり、トラブルシューターであるマコトは、Gボーイズのキング・タカシとともに、池袋の街のトラブルを解決していく。今回も、さまざまなトラブルがマコトに持ち込まれる。ヘイトスピーチ、脱法ドラッグ、パチンコ屋のゴト師問題、ノマドワーカーの災難・・・。今の世相を色濃く反映している話もある。これらさまざまなトラブルをマコトたちはどう解決していくのか?いつもながら、その解決方法は読んでいて楽しいし、ワクワクしてくる。中には、「そこまでやるか!」と思うようなものもあるが。
久しぶりにこのシリーズを読むことができてよかった。これからのGボーイズの活躍にも期待したい。
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悪徳の輪舞曲(ロンド)(中山七里)

母・郁美が再婚した夫を自殺と見せかけて殺した?母の弁護を依頼するために、妹・梓が30年ぶりに御子柴礼司に会いに来た・・・。容疑を否認する郁美。御子柴は彼女をどう弁護するつもりなのか?真実の行方は?御子柴シリーズ4。

過去に御子柴が起こした事件が、何十年たっても家族に暗い影を落としている。御子柴のせいで人生が変わってしまった家族。特に梓は、自分の人生をめちゃめちゃにした兄・御子柴をかなり恨んでいた。御子柴が事件を起こす前、いったい御子柴の家族関係はどんなふうだったのだろう?御子柴に対する父や母の愛情が欠けていたとは、どうしても思えないのだが・・・。
兄を恨んでいた梓だが、それでも母を救うために御子柴のもとを訪れる。容疑を否認する母・郁美・・・。御子柴は、郁美を弁護することを決意し、郁美に関する様々な事実を積み上げていく。そこから見え始めた真実。だが、真実の裏にはさらなる残酷な真実が隠されていた!
今回も、ラストで作者に驚かされた。そんな真実が隠されていたとは!このことが、これからの御子柴の人生にどんな影響を与えるのだろう。今後の展開がとても楽しみだ。
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沈黙のパレード(東野圭吾)

突然行方不明になった女性が、数年後に遺体となって意外な場所で発見された。容疑者は、かつて少女殺害事件で無罪となった男だった。だが、今回もその男は証拠不十分で釈放された。失意の遺族の前に堂々と現れた容疑者だった男に、街中の者が憎悪の目を向けた。そして・・・。
「探偵ガリレオ」シリーズ9。

秋祭りの当日、容疑者だった男が死んだ。死因は、事故?他殺?殺されたとしたら、いったい誰がどんな方法で?湯川、草薙、内海は、事件の真相を追い求める・・・。
秋祭り当日はたくさんの人でにぎわっていた。その人たちが男の死とどういうふうに関わっていたのかが次第に明らかになる。彼らの何げない行動のひとつひとつがつながると、思いもよらない結果が!それは、求めていた真実なのか?そう思った瞬間に、事態は思わぬ方向へ・・・。
巧みなストーリー展開だと思う。読み手を引きつける力がある。映像化すると面白いと思う。いや、作者は最初から映像化を意識してこの作品を書いたのかもしれない。きっとそうだ。
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下町ロケット ヤタガラス(池井戸潤)

ギアゴーストの危機を救い順調に関係が築けると思っていた佃だが、社長の伊丹は佃製作所を裏切りダイダロストとの提携に踏み切る。伊丹とダイダロスの社長・重田との因縁とは?また、伊丹と決別した島津は?一方、帝国重工の財前が立ち上げた新たなプロジェクトにも、暗雲が立ち込める。佃航平は、さまざまな難問に立ち向かうことになるのだが・・・。下町ロケットシリーズ4。

日本の農業問題に取り組もうとする財前。そんな財前とともに、新たな分野に乗り出そうとする佃。だが、事は思う通りには進まない。立ちはだかる数々の難問。そして、”敵”とも思える人物の存在。それぞれの思惑が絡み合い、激突する。はたして解決策はあるのか?ページをめくる手が止まらなかった。
佃製作所の問題、財前や帝国重工の社長・藤間の問題、そして家業を継ぐために佃製作所を去った殿村の問題・・・。作者は巧みにそれらをまとめあげ、解決に導いていく。お見事!
企業は利益を追求しなければならない。だが、それだけではダメだ。人の役に立つものを作る。人が喜ぶものを作る。その心を忘れないでほしいと思う。
読後は爽快感が残る。とにかく面白い作品だった。
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むすびつき(畠中恵)

「実は一人、生まれ変わる前の若だんなかもって、思える人がいたんです。」
その人は、鈴彦姫の鈴が納められている五坂神社の元神主・星ノ倉宮司だという。鈴彦姫のこの発言に、長崎屋の若だんな・一太郎は興味を示した。そして、星ノ倉宮司について調べることにしたのだが・・・。表題作「むすびつき」を含む5編を収録。しゃばけシリーズ17。

妖は何百年も生きる。だが、人の寿命は妖から比べるとはるかに短い。一太郎と妖たちにも、いつかは悲しい別れが訪れる。一太郎が生まれ変わることを、妖たちは望むだろう。けれど、望み通りになる可能性は低い。人がまた人として生まれ変わるとは限らない。いつどこでどんなかたちで生まれ変わるのか、それは誰にも分からない。なので、生まれ変わったとしても、自分にとって大切な人とは再会できないかもしれないのだ。だからこそ、生きている今この時を大切にしなければならない。
今回の作品では「生と死」や「輪廻転生」が描かれていて、テーマとしては重かった。だが、安定した面白さがある。一太郎と妖の関係は今後どうなるのだろう?このシリーズから目が離せない。
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下町ロケット ゴースト(池井戸潤)

帝国重工の業績悪化により、ロケットエンジン用バルブシステムの将来が危ぶまれる事態になった。佃製作所が次にチャレンジしたのが、トランスミッションのバルブシステムの開発だった。その過程で、佃はギアゴーストというトランスミッションメーカーの存在を知る。だが、順調にいくかに見えたバルブシステムの開発に思わぬ難問が立ちはだかった・・・。下町ロケットシリーズ3。

帝国重工の業績悪化に伴い、社長の藤間や財前の置かれている状況も悪くなっていく。ロケット開発にも暗雲が立ち込める。佃製作所が生き残りをかけて開発に挑んだトランスミッションのバルブシステムだが、それも順調にはいかなかった・・・。そして、ギアゴーストに突きつけられたのは、特許侵害の賠償問題・・・。次から次へと難問がふりかかる。
だがこの作品は、佃製作所より、ギアゴーストについての話という色合いが濃い。ラストも中途半端だ。要するにこの作品は、次の作品「下町ロケット ヤタガラス」への布石になっているのだ。さまざまな難問は次の「ヤタガラス」で解決される。「ゴースト」は前編、「ヤタガラス」は後編、そういうふうになっている。
けれど、なんだかんだ言ってもこの作品は面白い。とても楽しめる作品だと思う。
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