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メビウスの守護者(川瀬七緒)

東京西多摩で、腐乱した男性の死体の一部が発見された。岩楯はさっそく現地に飛び、山岳救助隊員の牛久とコンビを組み捜査に当たる。法医昆虫学者の赤堀も呼ばれたが、なぜか赤堀と司法解剖医がそれぞれ出した死亡推定月日が合わない。そこにはいったいどんな謎が隠されているのか・・・?法医昆虫捜査官シリーズ4。

男の腐乱死体の一部が発見される。それ以外の部分も近くにあるだろうと、警察は付近をくまなく捜索する。だが、赤堀は独自の視点で死体の残りの部分を追う。虫の生態だけではなく野生動物の生態をも考慮に入れての捜索は、全然そういう知識がない私にとってはとても興味深いものだった。知識の有無が、手がかりを得られるかどうかということに大きく関わってくる。犯人の正体が思わぬところから暴かれる。この作品の面白さはそこにある。虫が大嫌いな私だが、虫がたくさん出てくるこの作品は大好きだ。
今回も期待を裏切らない面白さだった。虫よりも気味が悪いのは、心の中にドロドロした物を抱えながら何食わぬ顔で生きている人間の方ではないのだろうか・・・?この作品を読んでそんなことを感じた。次回作が待ち遠しい。
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トオリヌケ キンシ(加納朋子)

「トオリヌケキンシ」の札を見てどこかに抜けられると思った陽は、あえて50センチくらいの幅しかない空間に足を踏み入れる。その先には、クラスメイトの女の子の家があった。小学生時代の思い出は、いつしか形を変えて・・・。表題作「トオリヌケ キンシ」を含む6編を収録。

6編の中で一番印象に残ったのは、「トオリヌケ キンシ」だ。知らず知らずのうちに誰かの役に立ち、それが巡り巡って自分の救いになる。ちょっと切ないけれど、ラストは希望が持てるものだった。陽とあずさの未来が素敵なものでありますようにと願わずにいられない。
「平穏で、幸福な人生」は、ちょっと特殊な能力を持った女性と、彼女の高校の先生の話だ。ふたりの関係がごく自然な流れの中で語られているのがほほえましかった。
「空蝉」は、読んでいてとても暗い気持ちになった。母親が豹変した理由・・・。その理由が分かったとしても、子どもの側からすれば納得できないだろう。傷ついて過ごした時間は取り戻せない。つらすぎる話だった。
「フー・アー・ユー」は、こんな病気があるのか!と驚いた。人生にはいろいろな困難があると思うけれど、病気に負けずに生きてほしいと思う。佐藤君と鈴木さん、ほほえましくていいなぁ・・・。
「座敷童と兎と亀と」は、孤独な老人の前に突然孫が現れた話だ。亀井のおじいちゃんが孫を座敷童と間違えるとは・・・。読んでいてつらい話がいろいろ出てくるが、最後はほのぼのとした気持ちになった。
「この出口の無い、閉ざされた部屋で」は、作者の闘病体験が色濃く出ている。当事者にしか分からないつらさが行間からにじみ出ていて、読むのがつらかった。呪いをかけた女の子・・・。彼女の気持ちを思うと泣けた。
「生きていると、いろいろなことがある。でも、どんなに絶望してもあきらめてはいけない。歩んでいく先には、必ず光り輝く未来がある。」それを強く感じさせてくれる、素敵な作品だった。
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水底の棘(川瀬七緒)


遺体を最初に発見したのは、赤堀だった!
昆虫学者の赤堀涼子は、害虫駆除会社を営む後輩の手伝いでユスリカの駆除のため荒川河口にやってきて、そこで遺体を発見する。その遺体は、虫や動物に食い荒らされ損傷が激しかった。わずかな手がかりをもとに、捜査本部そして赤堀は、それぞれ別の角度から被害者の身元に迫ろうとするが・・・。法医昆虫学捜査官シリーズ3。

絞殺されたと思われる遺体。だが、損傷が激しく、所持品もほとんどないことから、身元の特定は困難を極めた。赤堀は、ウジやわずかに残された虫であろう微物から真実の糸を手繰り寄せていく。どんなささいなことも見逃さず、知識を駆使して虫の生態を調べ、被害者の状況を浮かび上がらせていく。今回は、陸上の生き物たちの生態だけではなく水中の生き物たちの生態も描かれていて、とても興味深かった。また、刺青のことについてもかなり深く描かれていて、よくここまで調べたと感心するほどだった。被害者はなぜ死んだのか?根底を覆す新事実もあり、驚かされた。そして、事件の真実に迫る岩楯刑事に危機が!その時の赤堀の行動力はすごかった。
最後まで飽きさせない、読みごたえのある面白いストーリーだった。今後の岩楯と赤堀の関係も気になるし、次回作が待ち遠しい。
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はるひのの、はる(加納朋子)

幼い頃からユウスケには、人には見えないものが見えるという不思議な力があった。小学校に上がる前の年、ユウスケは川原ではるひというひとりの少女と出会う。ユウスケははるひから、亡くなった女の子を助ける手伝いをしてほしいと頼まれる。それはいったいどういうことなのか・・・?表題作「はるひのの、はる」を含む短編集。「ささら」シリーズ3。

この作品は「ささらさや」「てるてるあした」に続くシリーズ3作目で、完結編になっている。それだけに、「ささらさや」で登場したときはまだ赤ちゃんだったユウスケの成長がうれしい。ほかにも懐かしい人が登場している。
ユウスケは、人が見えないものを見ることができる。そんなユウスケの前に現れた、謎の少女。その少女との不思議なできごとを描いた「はるひのの、はる」。物語はさらに「はるひのの、なつ」「はるひのの、あき」「はるひのの、ふゆ」・・・と、ユウスケの成長をとらえながら続く。だが、ユウスケが体験するそれらの不思議なできごとがいったいどう形を作っていくのか、最初はまったく分からなかった。作者は、やさしくていねいに、その謎を解き明かしていく。
「ああ、こんなふうにつながっていたんだ。」
すべてのできごとがつながったとき、はるひという女性の切実な願いが見えた。そして、静かな感動を伴いながら物語はラストを迎える。変えられるものと変えられないもの。その違いは、本当につらく切ない。残酷なまでに・・・。できるのなら、すべてがいい方向に変わってほしかったと思う。
切ない中にも心にほんのりとした温もりが残る、深い味わいのある作品だった。
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ツリーハウス(角田光代)

祖父の突然の死をきっかけに、良嗣は自分の家族のことを考え始める。祖父の戸籍に載っている良嗣が知らない名前・・・。そして、過去を語りたがらない祖母。祖父や祖母の過去にはいったいどんなできごとがあったのか?

祖父も祖母も決して過去を語らなかった。だが、祖父の死をきっかけに、祖母ヤエは過去を振り返る旅に出る・・・。
藤代泰造と田中ヤエは、戦時中の満州で出会った。だがそこは安住の地ではなかった。敗戦とともに命からがら日本に戻ったふたりは、生きるために必死に働く。子供が生まれた。自分たちの店を持った。そして、幸せも不幸もたくさん味わった。泰造やヤエは、なぜ過去を語らなかったのか?いや、ふたりは語らなかったのではない。語れなかったのだ。いったいどんな言葉で、思い出すのもつらいこの壮絶な体験を語れるというのだろう。
戦争、終戦、そして昭和から平成の現代へと移り変わる中での親子三代にわたる物語は、実に壮大だ。家族には家族の歴史がある。過去から現代、ずっとつながった家族の絆。そこに自分もいる。この作品を読むと、その当たり前のことに新鮮な感動を覚える。作者の熱い思いが込められた、読み応え充分の面白い作品だった。
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エデン(近藤史恵)

今回の舞台は「ツール・ド・フランス」。男たちの熱い闘いが始まろうとしている。だが、白石誓の所属するチームが存続の危機に!監督からの理不尽な要求に、誓やチームメイトの心は揺れる。そんな中ある悲劇が起こった・・・。「サクリファイス」の続編。

「サクリファイス」の続編といっても、この作品を単独で読んでもまったく差し支えない内容になっている。
それぞれの事情や思惑を抱えながら男たちは疾走する。スポーツは純粋でなければならないのに、そこに見え隠れするのはねたみや疑惑や不信感だ。さまざまな困難を乗り越えて、勝利を手にするのはいったい誰か?
「サクリファイス」やこの作品で、自転車ロードレースの魅力知った。本当に奥が深いと思った。作者の、ロードレースの描写は圧巻だ。選手たちの熱い闘いが、まるで目の前で繰り広げられているかのように感じられた。手に汗握る勝負の世界に、自分も完全に引きずり込まれてしまった。ラストも衝撃的だった。勝つことへの執念が自身を滅ぼすことになろうとは・・・。死ぬか生きるか、食うか食われるかの、本当に厳しい世界だと思う。
スピーディーな展開で、読み始めからぐいぐい引き込まれる、本当に面白い作品だった。
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月の砂漠をさばさばと(北村薫)

9歳のさきちゃんは、お母さんとふたり暮らし。何気ないけれど、温かく愛情あふれる日常生活がそこにはあった。ほのぼのとした、母と娘の物語。

母と娘。ふたりは寄り添い、信頼し合い生きている。何気ない会話の中には、相手への愛がいっぱい詰まっている。それは、読んでいて泣きたくなるほどだ。みんながこういう親子関係なら、虐待などという悲惨なことが起こらないのに・・・。おだやかに、本当におだやかに時が流れている。その心地よさに、いつまでもいつまでもこの本を読んでいたいと思ってしまう。さきちゃんはこれからどんどん大きくなる。けれど、大人になっても、今持っている心を大切にしてほしいと思う。「お金や高価な物なんかたくさんなくていい。もっと大切なものがこの世の中にはある。」そのことを、いつまでも忘れないでいてほしい。読んでいると心が癒され、和んでいくような感じがする作品だった。イラストも、作品の内容にぴったりでとてもよかった。
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たったひとつの贈り物(児玉清)

俳優でもあり、かなりの読書家でもあった児玉清さん。彼にはもうひとつ別の才能があった・・・。自ら考案した切絵を、自身の作品を通していねいに綴った作品。

「プロだ!」児玉さんの切絵を見たとき、強く感じた。とても素人とは思えない。だが、うまさだけではない。作品には、人の心を温かくさせる不思議な魅力がある。絶妙なバランス、表情豊かな人物や動物、そして巧みな配色・・・どれを取ってもすばらしいの一言だ。
紙とハサミと糊。この3つがあれば紙に命を与え、無限の作品が生まれる。それも世界にひとつしかないものが。児玉さんはそのことを教えてくれた。小さい頃から器用だったという児玉さん。彼の作品をもっともっと見たかった・・・。作り方も詳しく述べられているので、児玉さんのようにうまくは出来ないと思うが、私も切絵に挑戦してみたいと思う。そうすることで児玉さんの思いに少しでも近づくことができたら、こんなにうれしいことはない。この本を、多くの人に手にとってもらいたい。そして、切絵の魅力を感じてほしい。そう願わずにはいられない。
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児玉清の「あの作家に会いたい」(児玉清)

小説はいかにして生まれるのか?また、なぜ小説家になったのか?
読書好きとしても有名な俳優・児玉清が25人の作家に本音を問いかける、興味深い作品。

大崎善生・角田光代・町田康・村山由佳・森絵都・真保裕一・江國香織・北原亞以子・荻原浩・あさのあつこ・北方謙三・浅田次郎・東野圭吾・三浦しをん・山本兼一・宮部みゆき・上橋菜穂子・有川浩・石田衣良・万条目学・北村薫・小川洋子・桜庭一樹・川上弘美・夢枕獏と、錚々たる顔ぶれの25人だ。こんなにたくさんの作家の人たちと会い、直接話を聞いたのだと思うと、本当にうらやましい。作品からは見えてこない作家の本音を、児玉清さんは実にうまく引き出している。並の人では太刀打ちできないほどの豊富な読書量があってこそ、この対談が成り立つのだと思う。作者の素顔、そして児玉清さんの人柄、この両方を知ることができる、貴重な作品だ。読書好きの方にオススメしたい。
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バンクーバーに恋をする(桐島洋子)

世界中を旅していた桐島洋子さん。彼女が恋をしたのはバンクーバー♪夢中で通いつめたパリやニューヨークではなかった・・・。そんな恋するバンクーバーでの彼女の生活は?

「初めてバンクーバーに行く前に、予備知識を♪」そう思って求めた本だった。バンクーバーの魅力を、美しい写真とともに余すところなく語っている。バンクーバーという街のすばらしさが強く伝わってくる。写真を見れば見るほど、文章を読めば読むほど、どんどんその魅力にひきつけられていった。さすがに「世界一住みやすい都市」に何度も選ばれるだけのことはある。夏は涼しく(クーラーがいらないくらい!)冬は温暖で、治安がよく、人々も親切。彼女のような優雅な生活はできないと思うが、ロングステイをしてみたいと思わずにはいられない。何度読み返しても飽きず、読むたびにバンクーバーへのあこがれが募ってくるステキな本だった。バンクーバーに行こうと思っている人、バンクーバーにあこがれている人、必見!!
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