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護られなかった者たちへ(中山七里)

仙台市の福祉保険事務所課長・三雲忠勝が行方不明になり、その後身体の自由を奪われた状態の餓死死体で発見された。誰に聞いても、三雲は人から恨みを買う人間ではないと言われる。では、いったい誰がどんな動機で三雲をこんな残酷な方法で殺害したのか?そこには、現代社会が抱える深刻な問題があった・・・。

犯人は、三雲をひと思いに殺さなかった。じっくりと時間をかけ、苦しみながら死んでいく方法を取った。いったいどんな恨みがあるというのか?県警捜査一課の苫篠は蓮田とともに捜査を開始するが、有力な情報は得られなかった。そして、第二の殺人が起こる・・・。
この本を読み終えたときの衝撃は大きかった。生活保護・・・。護るべき者とそうでない者の線引きはいったい何を基準にして決めるのか?「生活保護を受けないと命にかかわる!」そんな切羽詰まった訴えも、冷たく拒否されることもある。お金がなく、ライフラインを止められ食料も尽きて亡くなった人は、実社会でもいる。だが、保護を求める人たちすべてを保護できないという福祉側の事情も分かる。一体どうすればいいのか。現代社会が抱える大きな問題だ。
人を殺すのは大罪だ。けれど殺害動機を知ったとき、犯人を純粋に憎むことができなかった。改めてもう一度問いたい。護るべき者とそうでない者の線引きはいったい何を基準にして決めるのか?明確な答えを見出すことができない限り、悲劇は無くならないと思う。
重いテーマを真正面から見据えた、読みごたえのある作品だった。オススメです!
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テミスの剣(中山七里)

昭和59年、不動産業者強盗殺人事件が発生!逮捕された楠明大は自分はやっていないと訴えるが、過酷な取り調べの中で自白へと追い込まれていく。それは、あってはならない冤罪の始まりだった。この事件の真実を明らかにしようと、ひとりの刑事が決心したが・・・。

自白の強要、死刑判決、容疑者とされた楠の自殺・・・。冤罪に対する渡瀬の苦悩は深かった。冤罪は、本人だけではなくその家族をも絶望のどん底に突き落とす。渡瀬は真実を明らかにする決心をするが、それは容易なことではなかった。それを警察という組織の中でおこなうということは、警察全員を敵に回すことと同じだった。警察の激しい妨害にあいながら渡瀬は真実を追い求める。「警察は、真実を明らかにするよりも自分たちの名誉を守ることが大事なのか!?」渡瀬の憤りが強く伝わってくる。彼は何ものにも屈せず、ただひたすら真実へと突き進む。読み手をぐいぐいとひきつけ、最後まで目が離せない展開だった。そして、ラストに衝撃の真実が待っていた!
権力は何のためにある?正義とは何か?人として本当に守らなければならないものは何か?さまざまな想いにとらわれ、読後も強く余韻が残った。読み応え充分の面白い作品だった。
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ヒポクラテスの誓い(中山七里)

単位不足のため、浦和医大の研修生・栂野真琴は法医学教室に入ることになった。そこにいたのは、法医学の権威である教授の光崎と準教授のキャシーだった。光崎は、既往症のあった遺体に強くこだわった。無理をしてでも解剖しようとした。どうして彼はそれほどこだわるのか?そこには、意外な真実が隠されていた・・・。5編を収録。

型破りな光崎。外国人の準教授・キャシー。個性的なふたりに鍛えられながら、真琴は法医学に勤しむ。そして、しだいに法医学にのめり込んでいった。
人それぞれ、さまざまな人生の終わり方がある。だが、その遺体には、思わぬ死の真相が隠れていることもある・・・。「病死や事故死に見えるけれど、実は事件の被害者だった!」などということもあり得るのだ。物言わぬ遺体が最後に語ることができるのは、法医学の現場でしかない。解剖によりしだいに真実が明らかになっていく描写は、圧倒的な迫力だった。解剖シーンの描写もリアルで、興味深く読んだ。5編どれもがおもしろく、意外な成りゆきに驚きもあった。だが、真の驚きは最後の最後にあった!
読み始めたら止まらなくなり、最後まで一気に読んだ。読後も満足感が残る。読み応えのある楽しめる作品だと思う。
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追憶の夜想曲(中山七里)

腕は立つが、法外な報酬を要求する悪辣弁護士の御子柴礼司。だが、彼は意外な行動をとる。高額な報酬なしで、夫殺しの容疑で懲役16年の判決を受けた主婦の弁護を希望したのだ。彼に勝算はあるのか?

夫殺しの主婦は懲役16年の判決を受けたが、御子柴はその判決を覆そうとした。誰の目にも事件の真相は明白で、新たな真相など見つかるはずがないと思われていた。だが、御子柴は追う。まだあるはずの、誰にも気づかれることのなかった真実のかけらを。果たして、判決を覆すほどのものを見つけられるのか?御子柴と検事・岬恭平との因縁の法廷対決も絡み、緊迫感があり目が離せなかった。二転三転・・・事態は思わぬ方向に転がり出す。そして、事件の本当の真相とともに明らかになるもうひとつの真実!予想もしなかった衝撃の展開に思わず息をのんだ。こんな結末が待っていようとは・・・。
刑に服しても、そのことをどんなに悔いても、過去に犯した罪は決して消えることはない。生きている限りその罪を背負って生きていかなければならない。14歳の時に起こした事件の後、名前を変え弁護士となり別の人生を歩んでいた御子柴でさえ、過去の罪を消し去ることも忘れることもできなかった。「償い」とは何だろう?深く考えさせられた。
最初から最後まで息をもつかせぬ展開で、一気読みだった。読みごたえのある面白い作品だと思う。
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贖罪の奏鳴曲(中山七里)

加賀谷という強請屋のライターが殺された。彼の死体を遺棄したのは、御子柴礼司という弁護士だった。加賀谷は、御子柴が担当している保険金がからんだ殺人事件に何か関係があるのか?また、御子柴にも、加賀谷に強請られるような人に言えない重大な秘密があった・・・。

14歳の時に起こした事件・・・幼女バラバラ殺人事件。少年院に収監された少年は、やがて名前を変え弁護士になった・・・。
裁かれる者から裁く者になった御子柴礼司。悪辣弁護士と言われようが、いっこうにかまわない。ただおのれの生きたいように生き、やりたいようにやる。そんな彼が引き受けたのは、保険金がからんだ殺人事件だった。事故で意識不明になった夫の生命維持装置を止めたのは、本当に妻だったのか?「新たな真実など絶対に見つかるはずがない。」絶望的な状況の中、御子柴は事件のあらましをひとつひとつ検証し、その鋭い洞察力で不可能と思われた新たな真実にたどり着く。その過程は実に見事で、物語の中にぐいぐい引き込まれた。また、法廷シーンも圧巻で、その迫力に思わず息をのんだ。新たな真実では、人が持つ先入観が判断を狂わせることもあるのだと、今さらながら感じた。
罪を犯す、犯さない。それは、紙一重の差かもしれない。人はなぜ罪を犯す?人を更生させるきっかけはどこにある?罪を償うということは、本当はどういうことなのか?さまざまなことを考えさせられた作品だった。
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ユリゴコロ(沼田まほかる)

突然の母の死により、余命いくばくもない父がひとり家に残された。仕事の都合で父と同居できない亮介は時々父の様子を見に来ていたが、ある日押し入れの中で数冊のノートを見つけた。そこに書かれていたのは、衝撃的なできごとだった!

父がいて母がいて弟がいて、そして自分には結婚したいと思う相手がいる。亮介は、この充実した幸せな生活がこの先もずっと続くと信じていた。だが、予想もしないできごとが次々と彼を襲った。父の病気、母の死、恋人の失踪。さらに、父がひとりで暮らす家の押入れから見つけたノートに書かれた衝撃的な内容!謎めいた手記の描写は圧倒的な迫力だ。ノートに書かれた手記は、亮介が幼い頃母に抱いた違和感と関係があるのか?現実のできごとといつ交錯するのか?謎の答えが知りたくて、一気に読んでしまった。ラストに待っていたのは、驚きの真実だった。まったく予想していなかった。いや、できなかった。ドロドロとした内容の作品だと思いながら読んでいたが、このラストでそういう思いは吹き飛んでしまった。こういう愛の形もあるのか!せつない余韻が残る、感動の作品だった。
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超音読英語勉強法(野島裕昭)

高校2年生のとき、英語の偏差値は42。高校3年の時に反発心から英語のテストで0点を取り、高校中退。そんな筆者がTOEICで満点を取った方法とは?

ここに書かれている方法は、どれも画期的なものではない。けれど、ひとつひとつを読んでみるとなるほどとうなづけることばかりだ。単なるリスニングだけでは聞き取る力は伸びない・・・。そのことは、私自身も感じたことだ。英語はどのように勉強すれば伸びるのか?そのヒントが随所に書かれている。そのすべてを実行するのは不可能なので、その中から自分がやりやすいと思った方法を選択してやるのもいいと思う。「英語は一生を通じて学ぶもの。資格はその通過点に過ぎない。」という筆者の言葉が強く印象に残った。これからもこの本を何度も読み返し、自分なりに英語の勉強を続けていきたいと思う。とても参考になった。
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乱反射(貫井徳郎)

「我が子はなぜ死ななければならなかったのか!?」 2歳の息子を事故で失った父親の悲痛な叫びは、誰の耳にも届きはしない・・・。ひとりひとりの何気ない行動が、やがてひとりの幼い男の子の命を奪う結果になるとは!!衝撃の問題作。

「乱反射」というタイトルを良くぞ付けた! ひとりひとりの身勝手な行動がある1点で交わったとき、悲劇は起こった。かけがえのないひとり息子の命が奪われたとき、父親は真相を求め奔走する。だが、父親が真相を追い求めようとすればするほど、理不尽な思いが膨らんでいくばかりだった。それぞれの人たちがとった行動は、ほんのささいな、「悪」とは呼べないようなものばかりだったのだ。「自分は悪くない!」そう声高に言い張る人たちを前にとまどい、「誰に怒りを向ければいいのか!?」と叫ぶ、彼の悲痛な声が聞こえてくるようだ。 「もしかしたら、私の何気ない行動も誰かの不幸につながっているのではないか?」そんな思いにとらわれ、心配になる。「このくらいならいいだろう。」「これくらいなら許されるだろう。」そういう自分勝手な判断が、取り返しのつかない悲劇を招く・・・。実際に同じようなことがありそうで、何だか怖い。さまざまな問題を含んでいて、いろいろと考えさせられた。読み応え充分!面白い作品だった。
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空白の叫び(貫井徳郎)

少年たちはなぜ殺人者となったのか?3人の少年たちが罪を犯す過程、少年院での驚愕の日常、そして退院後から衝撃の結末までを鮮やかに描いた長編問題作。

どこにでもいるような少年たち。なぜ彼らが人を殺したのか?読めば読むほど戦慄を覚える。実際にも充分あり得る話だと思った。彼らが殺人に至るまでの過程は、読み手を引きつけて離さない。上巻の、殺人までの心理の軌跡や少年院での出来事は圧巻だった。ただ下巻になるとちょっと現実味が薄れてくる。少年たちをつなぐ糸は、作者の懲りすぎではないか?それでも、充分に楽しめる内容ではあったが。いろいろな少年たちが登場したが、一番怖いと感じたのは神原だった。見た目と心のアンバランスが、不気味な存在となっている。彼らの心の中の空白は満たされるのだろうか?満たされないままさ迷い歩く姿しか想像できない。
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