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サブマリン(伊坂幸太郎)

前作「チルドレン」から12年、あの陣内が再び登場!家裁調査官・陣内と罪を犯した少年たちのちょっと切ない関係とは?

「チルドレン」の面白さは忘れられない。型破りだが憎めない陣内の人柄。突飛な行動の陰に隠された陣内の思い。それらが再びこの「サブマリン」でよみがえる。
無免許で人を轢き死なせてしまった少年。けれど、そこには複雑な事情があった。陣内と、彼とコンビを組む武藤の、真実探しが始まる。陣内に振り回されているようで、実は陣内にコントロールされている?武藤。武藤のキャラも個性的で面白い。さまざまな伏線が真実に向かって収束していく様は、さすが、伊坂さん!けれど、若さだけで突っ走った昔の陣内とはちょっと違う今の陣内を見て、作者の伊坂さんも年齢を重ねたのだとあらためて思った。12年という年月を感じずにはいられない。
読後もさわやかな余韻が残る面白い作品だった。できれば、また陣内に会いたい・・・。お願いします!伊坂さん!
| 作者別・・・あ | comments(0) |

真実の10メートル手前(米澤穂信)

ベンチャー企業・フューチャーステアが倒産し、広報担当者だった早坂真理が失踪した。真理の妹・弓美から太刀洗万智に、真理から電話があったと連絡が来る。太刀洗は電話の内容から真理の居場所を突き止めることができるのか・・・?表題作「真実の10メートル手前」を含む6編を収録。

誰もが見逃してしまいそうなほんのちょっとしたできごと。だが、時にはその中に真実が隠されていることがある。太刀洗は、鋭い洞察力と観察眼で埋もれている真実を明らかにしていく。電話の内容から失踪者の居場所を、不自然な形の高校生同士の心中事件からある犯罪を、偏屈な老人の死からその老人の真の想いを・・・。真実が明らかにされたからといってそれで解決にはならない。知らないほうが良かったのではないかと思う場合もある。さまざまな人間のさまざまな思惑が交錯する。作者の心理描写が光る。
後味がいい作品だとは言えないと思うが、読み手を引きつけじっくり読ませる内容の濃い作品だと思う。面白かった。
| 作者別・・・や | comments(0) |

羊と鋼の森(宮下奈都)

きっかけはほんのささいなことだった。だが、少年はピアノの調律という仕事に魅了された。やがて高校を卒業した彼は、専門学校を出て本格的に調律師の道を歩み始めるのだが・・・。

ひとりの青年がピアノの調律師を目指す。才能があるとかないとかそんなことは関係なく、自分の魅了された世界で生きて行く決心をする。繊細な世界だと思う。それと同時に過酷な世界でもあると思う。ピアノの弾き手を生かすも殺すも調律師しだいなのだと知った。調律はピアノの調整というより、調律師とピアノとの戦いのようだ。食うか食われるか!そこには並々ならぬ緊迫感がある。
作者は調律の世界を透明感のある文章で実に見事に描いている。読んでいると、ピアノの音が聞こえてくるようだ。私が全く知らなかった世界だ。こんな世界もあるのだと、とても新鮮な感動を味わった。読後もさわやかで、心地よい余韻が残る。静かにそしておだやかに、心に染み入る作品だった。
| 作者別・・・ま | comments(0) |

蠅の帝国(帚木蓬生)

第二次世界大戦中、東京、広島、満州、樺太、東南アジア・・・各地の戦場に派遣された医師たちがいた。悲惨で過酷な状況の中で、彼らが体験したこととは・・・?帚木蓬生のライフワークともいえる作品。

武器も食料も医薬品もない。そして時には戦闘意欲さえない。そんな過酷で凄惨な状況の中、医師たちはできる限りのことをしようと奔走した。戦争は悲惨だ。そのことは充分わかっているつもりだった。だが、この作品を読んで、自分の認識がいかに甘かったかを思い知らされた。
「これが戦争なのか!」
この一言だけで、後は言葉が出てこない。悲惨、凄惨、残酷・・・。いったいどんな言葉を並べたらこの状況を説明できるというのだろうか。いや、どんなに多くの言葉を並べても、この状況を言い表すことはできないだろう。想像を絶するひどさだ。あらためて思った。「戦争は絶対にしてはならない。」と。私だけではなく、この本を読んだら誰もが「これから先どんなことがあっても戦争は絶対にしてはならない。」と思うに違いない。
ひとりでも多くの人にこの本を読んでほしい。そして、平和の尊さをあらためて考えてほしい。衝撃的な作品だった・・・。
| 作者別・・・は | comments(0) |

我が家のヒミツ(奥田英朗)

どこにでもありそうな家庭。そして家族。平凡に見えても、その家の中には秘密が隠されているのだ・・・。六つの家族の、心温まる物語。

読んでいて、「こういう家庭は現実にもあるかもしれない。」と思った。そう思うとそれぞれの話がとても身近に感じられ、話の中にどんどん引き込まれていった。ほのぼのとした話。読むのがつらい話。ホロリとする話。家庭の事情は千差万別だ。
六つの話の中で一番印象に残ったのは、「手紙に乗せて」だ。突然妻を病気で喪い悲嘆にくれる夫・・・。子供たちは必死で励ますが、うまくいかない。そんなとき、息子の会社の上司が手を差し伸べてくれる。悲しみを本当に理解してくれるのは、同じ悲しみを味わった人なのだ。切ない中にも一筋の希望が見えるような話だった。
「家族はやっぱりかけがえのない存在なのだ。」とあらためてそう思わさせてくれる、深い味わいのある作品だった。
| 作者別・・・あ | comments(0) |

メビウスの守護者(川瀬七緒)

東京西多摩で、腐乱した男性の死体の一部が発見された。岩楯はさっそく現地に飛び、山岳救助隊員の牛久とコンビを組み捜査に当たる。法医昆虫学者の赤堀も呼ばれたが、なぜか赤堀と司法解剖医がそれぞれ出した死亡推定月日が合わない。そこにはいったいどんな謎が隠されているのか・・・?法医昆虫捜査官シリーズ4。

男の腐乱死体の一部が発見される。それ以外の部分も近くにあるだろうと、警察は付近をくまなく捜索する。だが、赤堀は独自の視点で死体の残りの部分を追う。虫の生態だけではなく野生動物の生態をも考慮に入れての捜索は、全然そういう知識がない私にとってはとても興味深いものだった。知識の有無が、手がかりを得られるかどうかということに大きく関わってくる。犯人の正体が思わぬところから暴かれる。この作品の面白さはそこにある。虫が大嫌いな私だが、虫がたくさん出てくるこの作品は大好きだ。
今回も期待を裏切らない面白さだった。虫よりも気味が悪いのは、心の中にドロドロした物を抱えながら何食わぬ顔で生きている人間の方ではないのだろうか・・・?この作品を読んでそんなことを感じた。次回作が待ち遠しい。
| 作者別・・・か | comments(0) |

王とサーカス(米澤穂信)

太刀洗万智は、新聞社を辞め知人の雑誌編集者から頼まれた仕事の事前準備のためネパールに向かう。だが、彼女を待っていたのは、王族殺害事件という衝撃的な事件だった。さっそく取材を始めた万智だが、思わぬできごとが待っていた・・・。

ネパールの街の喧騒が実によく描かれていた。人々の息づかいも聞こえてきそうだ。読んでいると、まるで自分もその街の中にいるような気分になった。
最初は王族殺害事件の真相を探ろうとした万智だったが、思わぬできごとのために事態は意外な方向へと進んでいく。てっきり、王族殺害事件の真相を追い求める話だと思ったのだが・・・。
万智と、同じホテルに滞在する人たち、街の少年、ロッジの女主人との関係は最初は良好に見えた。だが、”あるできごと”が起こってから状況は一変する。誰もがあやしく見える。誰もが疑わしく思える。表面的な印象とはまったく違う裏の顔が垣間見える。それはかなり衝撃的だった。人は表面だけでは分からないものだとつくづく思った。そのことも衝撃だったが、もっと衝撃だったのは、万智の心をひどく傷つけたある人物の言葉だった。それは、「裏切った」とか「裏切られた」というような言葉で表現できるものではなく、もっと深くもっと暗いものだった。言葉もりっぱな武器になるのだ・・・。
自分はジャーナリストではない。でも、「ジャーナリストって何だろう?」「ジャーナリストは何をなすべきなのか?」「ジャーナリストはどういう立場にいるべきなのか?」などなど、いろいろなことを考えてしまった。「王とサーカス」。この作品のタイトルの持つ意味は限りなく重い。読み応えがあり、人を引きつけて離さないとても魅力のある作品だった。
最後に・・・。
この作品の中に出てきた「雲仙普賢岳の火砕流」の話はリアルタイムで知っている。ニュースを見てかなりの衝撃を受けた。「大火砕流に消ゆ」(江川紹子)という本も読んだことがあるが、報道のあるべき姿を考えさせられるとても興味深い本だった。機会があればぜひ読んでほしいと思う。
| 作者別・・・や | comments(0) |

下町ロケット2 ガウディ計画(池井戸潤)

順調に見えた佃製作所に暗雲が立ち込める・・・。”謎の依頼”で作成した試作品は量産まで結びつかず、ロケットエンジンのバルブシステムでは他社とのコンペの話が持ち上がる。危機感を覚える佃製作所に、今度は心臓病患者の救世主となる医療機器「ガウディ」の開発話が持ち込まれる。「厳しい状況の中、リスクが大きい医療機器に手を出すべきか?」佃航平の決断は・・・?

今回も佃製作所に危機が訪れる。NASA出身の社長が率いるサヤマ製作所は、ロケットエンジンのバルブシステムや医療機器の開発で、佃製作所より一歩先んじることになる。さらに佃製作所の内部にも問題が・・・。八方ふさがりの状態の中、その状況をどう乗り切るのか?作者の得意とするストーリー展開だが、決して悲劇的なラストにはならないと確信しているので安心して楽しんで読めた。
夢や理想を追い求めるのはとても困難なことだ。けれど、人は困難を恐れずそれらに向かって突き進んでいく。だが、夢や理想とは程遠い・・・科学の発展や人の命を救うという本来の目的とはかけ離れたところでうごめく人たちがいる。彼らは、自分たちの欲や名誉しか考えない。それらを手に入れるためには手段を選ばない。佃製作所は戦う!絶望することもあきらめることもなく、ただひたすらおのれの信念のままに。そのひたむきな姿は、読み手に未来への希望を抱かせてくれる。ラストは、見事な勧善懲悪だった。お見事!さわやかな感動を与えてくれる面白い作品だった。

| 作者別・・・あ | comments(0) |

桶川ストーカー殺人事件(清水潔)

1999年10月26日の白昼、JR桶川駅前で21歳の女子大生猪野詩織さんが刃物で殺害された。彼女は、ひどいストーカー行為におびえ、警察に訴えていた。だが、悲劇は起きた。事件はなぜ起きたのか?そして犯人は?衝撃のノンフィクション。

ものすごい衝撃だった。詩織さんはなぜ殺されなければならなかったのか?一体彼女が何をしたというのだ。若くして命を奪われるようなことは何もしていない。執拗なストーカー行為におびえながら、彼女は家族のことを思いやり、そして自分自身の生活を守ろうとした。けれど、限界があった。その限界を悟ったとき、詩織さんと彼女の家族は警察を頼った。だが、警察の対応はとても常識では考えられないものだった。こんなことが現実に起きていたなんて・・・。結局、警察のずさんな対応のせいで詩織さんは命を奪われてしまった。
だが、ひどいのはこれだけではない。警察は犯人を探し出せなかった。警察に先んじて犯人を特定したのはひとりの記者・・・この作品の著者だった。これも信じられない話だ。いったい警察は何をしていたのか?さらに、信じられないことは続く。警察は、自分たちの不祥事を隠すために、詩織さんの名誉を傷つけるようなことをした。あくまでこちらに非がないと主張したのだ。どこまで卑劣なのだろうか。警察の本来の使命は、市民の安全や名誉を守ることではないのか!真逆のことをおこなってどうするのだ。
「いつかは殺されるかもしれない。」そう考えた詩織さんは、遺書を残していた。その内容に胸が締めつけられる。誰も彼女を助けることはできなかった・・・。
警察の不祥事も、ストーカーによる事件も、いまだに無くならない。なぜ教訓が生かされない?この胸の中に湧き上がる怒りは一体どうすればいいのか。
こういう悲劇があった。こういう不祥事があった。このことをひとりでも多くの人に知ってもらいたい。ぜひ一度この作品を読んでほしい。強くそう願う。オススメです!

| 作者別・・・さ | comments(0) |

英語多読記録・・・0296

「Life on the Refrigerator Door」
(Alice Kuipers)
YL3.8
総語数・・・13000
累計総語数・・・1755675

母親とふたりで暮らしていたクレア。忙しい母親との会話は、いつも冷蔵庫に貼られたメモを通してでした。そんなふたりだけの平凡な暮らしに忍び寄る影・・・。母親が重い病に罹ってしまいます。時にはけんかしながら、時には励まし合いながら、時には相手を思いやりながら、ふたりはメモのやり取りを続けます。
何気ない日常のできことを綴ったメモだけに、ふたりの置かれている状況がとても切ないです。ラストのクレアのメモには涙が出ました。メモのやり取りの内容だけの話という異色の作品ですが、とても感動しました。オススメです♪
| 英語多読(YL3) | comments(0) |

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